
ホームページをそのまま「アプリ化」できるツール、melee(メリー)。
meleeの機能の一つである「スタンプカード機能」についてご紹介します。
店舗を経営されている方に、ぜひともおすすめの機能です!
meleeでホームページをアプリ化した後、管理画面でスタンプの個数やデザインを選択すれば、簡単にスタンプカードをつくることができます。
たとえばこんなスタンプカードが作れます!
スタンプには好きな画像を設定できます◎
 
            
            
          スタンプカードを作ったら、アプリメニューに追加しましょう。
meleeの管理画面からカンタンに設定できます。
 
            
            
          アプリのメニューに設定することで、ユーザーの方が簡単にアクセスできるようになりますね^^
meleeでホームページをアプリ化して、スタンプカードを作成したら、まずはお客様が来店された際にアプリをインストールしてもらいましょう!
クーポンやプッシュ通知、スタンプカードなどの機能を活用していくために、まずお客様にアプリをインストールしてもらうのが最初のステップです。
チラシやホームページで、アプリをインストールできることをご案内するのもいいですね^^
 
            
            
          店舗にこのようなポップを設置するのもおすすめ◎
「セール情報やクーポンをGETできます」「スタンプカードが使えます」とおすすめしてみましょう。
※ポップの作成もサポートさせていただきます。ご相談ください!
ユーザーの方にアプリのスタンプカード画面を開いてもらい、QRコード読み取りボタンをタップしてもらいます。
 
            
            
          あとは、店舗に設定してあるQRコードを読み取るだけで、スタンプが貯まります!
 
            
            
          今回は、meleeの「スタンプカード機能」をご紹介させていただきました。
meleeには、ほかにもクーポンの配信やスタンプカード機能など、集客に役立つ機能を搭載しています。
meleeでウェブサイトを低コストでアプリ化して、来客数・売上アップを目指しませんか?