EXPO2025大阪・関西万博が4月13日に始まりました!
それに先立ち、イズイズでは4月25日に社内研修もかねて社員全員で万博へ行ってきました!
当日の動きを振り返りながらご紹介します。
「PASONA NATUREVERSE」へは事前予約なし、当日30分ほど並んで入場。
このPASONA NATUREVERSEでは、鉄腕アトム、ブラックジャックがナビゲーターとなり、進んでいきます。
入場すると目に飛び込んできたのはモニュメント「生命進化の樹」!
進化の歴史をあらわした地層が現れ一同は大興奮。足元はガラス状になっており、
高所恐怖症のかっちゃんは見ることができませんでした。
順路を進んでいくと目玉であるiPS細胞でできた心臓の展示が!
培養液に浮かんだ500円玉ほどの「iPS心臓」は小さいながらも鼓動を打っており神秘的でした。
パビリオン中央に位置する広場では「NATUREVERSEショー」がちょうど開始されました。
約2m四方のLEDキューブ27個が上下水平に移動しながら圧巻のショーが行われます。
「いのち、ありがとう」積極的にイズイズ内でも使っていきたい言葉ですね。
▲LEDキューブの動くさまは圧巻の一言でした。
お昼休憩を終え、次に向かったのは予約していた「Future-Life 未来の都市」。
ここでは協賛12社の共同出展パビリオンとのことで、様々な企業が描く「未来の都市」を見ることができます。
わたしは「カナデビア株式会社」の体験型学習で資源循環を学びました。
ゲームをしながらごみの活用を学べる装置があり、楽しく学ぶことができました。
未来の都市の観覧を終え、会場の真反対に位置する「電力館 可能性のタマゴたち」へ。
ここでは、入場時に渡されるタマゴを手に、体験型でエネルギーの可能性を学ぶパビリオンです。
ここがびっくりするほど楽しい!タマゴを各ブースの装置に置き、
ゲームを行ったり装置を動かす挙動を行ったりなどでエネルギーを充填していく体験が大変楽しいアトラクションでした。
出口付近ではお土産コーナーや外れなしのくじ引きが。
ともちんはたまご型マグカップ、ななみんは風呂敷が当たりました。
タマゴ型マグカップの時は係員の人全員が拍手するほどでした。
(風呂敷は・・・)
電力館を後にし、向かった先は大阪・関西万博の目玉である大屋根リング。
なんとこちらに、イズイズの名前がプレートとなって掲示されているのです!
▲柱のど真ん中にあって目立っていました。
こちらは「万博の柱に名を刻むプロジェクト」、万博に貢献した証としてプレートが大屋根リングに掲示される企画です。
大阪での万博は55年ぶり、大阪に会社を構える我々としても万博を大いに盛り上げたい!
そんな我々にぴったりなプロジェクトです。情報を聞きつけるや否や早速申し込みました。
プレートは万博の期間中ずっと掲示され、万博終了後は手元に送られてくるようです。
どんな風合いになっているのか、今から楽しみですね。
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